5話『100年早いぜ!』
いよいよ始まった予選大会。Aブロックにはタカオとキョウジュ。Bブロックにはカイと大地がエントリーしていた。状況を見守る大転寺会長とジン。予想通りタカオは順調に勝ち上がっていく。そしてキョウジュもまた予想外の健闘で1つ1つ勝利を重ねていた。それもBBAチームに対する責任感と、タカオにブレーダーとして認めて欲しいという想いがあればこそ。だが、慣れないシュートの連続でキョウジュの腕は限界に……。
いよいよ始まった予選大会。Aブロックにはタカオとキョウジュ。Bブロックにはカイと大地がエントリーしていた。状況を見守る大転寺会長とジン。予想通りタカオは順調に勝ち上がっていく。そしてキョウジュもまた予想外の健闘で1つ1つ勝利を重ねていた。それもBBAチームに対する責任感と、タカオにブレーダーとして認めて欲しいという想いがあればこそ。だが、慣れないシュートの連続でキョウジュの腕は限界に……。